ことしの編み初めは麻の葉編み。
竹工芸教室の宿題です。
六つ目との違いは、二周目から山の手前から出てるヒゴを持ち上げて編むところ。
目の詰まった三角形のパターンになります。
2 周目は見よう見真似でなんとかなる。
問題はそこからだ
。。。
あれ?あれれ?
休み前に習ったんだけどナ。
もう忘れちまったナ。
しかたがないので 八木澤正先生のブログ で編み方を再確認。
ああ、ネットってほんと便利だよな~
こうして、私の記憶力はどんどん退化していくのでした。
さてと、大雑把にまとめると麻の葉は
「三角形のエリア (白の破線で囲んだ部分)が 6 つあって、その中ではヒゴが常に同じ方向になる」
というパターンらしい。
たとえば上図では、左のヒゴがすべて山の上に出ている。
そのヒゴを全部持ち上げて、水平のヒゴを差込んで、水平のヒゴの上の山を組みかえれば OK。
間にある、葉脈のようなスキマは、何もしなくても自然に出来上がってくる。
むしろ、意識しないほうがいい。
見た目が難しそうだけど、結構単純なのかも。
だいたいこんな感じかな?
次に教室に行ったら答え合わせしてみよう。
次に教室に行ったら答え合わせしてみよう。
本日の工数
検索しながら 3 時間
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