2日目の朝。
南投の宿、EG ホステルでスクーターを借りて竹山に出発~!
日本の免許と JAF の中国語翻訳文があれば運転できることを知り、早速入手。
(※排気量の関係で二輪免許が必要です)
田舎の道は走りやすくて気持ちいいなあ。。。
国道 3 号線をひた走り、集集緑色隧道に寄り道して、
今日も目的地になかなかたどり着けない予感 ♪
南投の宿、EG ホステルでスクーターを借りて竹山に出発~!
日本の免許と JAF の中国語翻訳文があれば運転できることを知り、早速入手。
(※排気量の関係で二輪免許が必要です)
田舎の道は走りやすくて気持ちいいなあ。。。
国道 3 号線をひた走り、集集緑色隧道に寄り道して、
今日も目的地になかなかたどり着けない予感 ♪
集集線を越え
集集隧道を抜けて
寄り道しながら走ること しばらく
目的地の竹山鎮に到着です。
小さいけどなかなかおもむきのある街ではないですか。
改めて見ると、鍛冶屋横丁や、タケノコ市場もあったんだね。
時間が足りなくてたどり着けなかったよ。
(寄り道したからじゃん)
寄り道しながら走ること しばらく
目的地の竹山鎮に到着です。
小さいけどなかなかおもむきのある街ではないですか。
改めて見ると、鍛冶屋横丁や、タケノコ市場もあったんだね。
時間が足りなくてたどり着けなかったよ。
(寄り道したからじゃん)
なにはともあれお昼ご飯。
小鎮文創のカフェに向かいます。
古びたバスセンターを改装したカフェ。
おしゃれだねえ。
小鎮文創のカフェに向かいます。
古びたバスセンターを改装したカフェ。
おしゃれだねえ。
メニューもなんだかオシャレです。
個人的には台湾料理が食べたい気分でしたが(笑)
個人的には台湾料理が食べたい気分でしたが(笑)
竹細工の製品も置いてありました。
む。なんか見たことある。
『日式手提弁当箱』って…日本風かい~( ´艸`)
む。なんか見たことある。
『日式手提弁当箱』って…日本風かい~( ´艸`)
街の荒物屋さんで見かけた竹ぼうき。
まだ青い。
まだ青い。
散歩中に『竹生活文化協会』なるものを見つけました。
入ってみましょう。
入ってみましょう。
中にいたスタッフさんに話を聞いてみます。
どうやらここは市民グループか何かの拠点らしく
作ったものを販売したり、ワークショップを開いたりしているようです。
「今日は先生がいないんだよ。残念~」
残念...(´・ω・`)
この辺りにはまだまだ竹細工ができる人がいっぱいいるそうです。
どうやらここは市民グループか何かの拠点らしく
作ったものを販売したり、ワークショップを開いたりしているようです。
「今日は先生がいないんだよ。残念~」
残念...(´・ω・`)
この辺りにはまだまだ竹細工ができる人がいっぱいいるそうです。
気を取り直して次の目的地へ。
街はずれにある竹山文化園区。
街はずれにある竹山文化園区。
テーマはもちろん竹です。
これは竹細工でできた急須。
この辺りは茶の産地でもあります。
展示内容は南投市の方が分かりやすいかな。
でもすごく立派な設備で、二階にはお土産屋さんと体験ゾーンが。
これは竹細工でできた急須。
この辺りは茶の産地でもあります。
展示内容は南投市の方が分かりやすいかな。
でもすごく立派な設備で、二階にはお土産屋さんと体験ゾーンが。
「竹遊びしようよ」
「こうやって投げるのよ」
むりやり槍投げに参加させらたので、投げやりに投げます。(笑)
「本当にこれ子供のときにやってたの?」
「ちゃうわ。あたしらの時はこれや」
二人そろってパチンコで鳥を撃つポーズ。
ウソだ。。。
それにしても、なぜか懐かしいこのノリ。
関西人か?
「こうやって投げるのよ」
むりやり槍投げに参加させらたので、投げやりに投げます。(笑)
「本当にこれ子供のときにやってたの?」
「ちゃうわ。あたしらの時はこれや」
二人そろってパチンコで鳥を撃つポーズ。
ウソだ。。。
それにしても、なぜか懐かしいこのノリ。
関西人か?
竹遊びのあとは園内の竹林を散策。
歩道も整備されていてちょっとしたお散歩。
ヒミツの花園か。。。
何があるのかな。
行ってみよう。
歩道も整備されていてちょっとしたお散歩。
ヒミツの花園か。。。
何があるのかな。
行ってみよう。
...
やられた。何もないわ。
ボケかましてきよった。
やられた。何もないわ。
ボケかましてきよった。
「これから山に行くの?」
「無理だよ。雨降るよ」
え?ほんとに?
山の天気は変わりやすい。
空が怪しくなる前にスクーターで宿に戻ります。
竹山の旅は三日目に続きます。
「無理だよ。雨降るよ」
え?ほんとに?
山の天気は変わりやすい。
空が怪しくなる前にスクーターで宿に戻ります。
竹山の旅は三日目に続きます。